
AI DM の設定:操作項目と現在の利用状況
AI DM のページには、自動応答の設定と承認待ちのキューがあります。このガイドでは、受信メッセージの自動処理が稼働しているとは仮定せず、各操作項目を説明します。
最初に利用状況を確認する
公開ロードマップでは、ダイレクトメッセージは今後提供予定の機能です。設定ページを開いたり、自動応答の設定を有効にしたりしても、新しい受信メッセージが自動処理されることの確認にはなりません。この設定を、不在中にファンへ返信が届くという約束として捉えないでください。
設定ページには、クリエイタープロフィールを持つアカウントでのログインが必要です。クリエイターダッシュボードから AI DM を開き、利用できる設定を確認します。
各モードが示す処理
設定では、次の三つの処理モードが定義されています。
モード 自動応答の処理フローが接続された場合に想定する処理
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Suggest 送信前に確認するための下書きを作成します。
Auto 設定した待機時間の後に、生成した返信の送信を予定します。
Hybrid 選択したメッセージ分類は自動処理し、それ以外は確認します。
これらは、自動応答で想定するメッセージ処理方法を表す設定です。実際の受信元との接続や、送信予定の返信が届いたことを確認するものではありません。待機時間の初期設定は 30–120 秒ですが、この範囲で実際の配信が保証されるわけではありません。
返信の指示を書く
口調、返信の長さ、絵文字の設定によって、求める文体を指定します。制限事項の指示には、返信で避けるべきことを書きます。「個人の連絡先を含めない」「クリエイターに代わって約束をしない」など、具体的にしてください。
指示は生成を導くものであり、確認は引き続き必要です。返信を承認する前に、名前、事実に関する記述、約束、個人的な確約と受け取られかねない表現を確認してください。生成には、キャラクターの文脈、セグメント情報、限られた最近の会話履歴が使われます。過去のすべてのやり取りを記憶していると説明するべきではありません。
キューにある項目を確認する
キューに項目がある場合、Queue タブには受信メッセージ、分類、返信案が表示されます。次の操作ができます。
- 承認: 下書きをそのまま送信します。
- 編集して送信: 下書きを修正してから送信します。
- 却下: 提案を破棄します。
操作を選ぶ前に、下書きだけでなく元のメッセージも読んでください。分類や口調を設定しただけでは、返信が正しいとは判断できません。
Stats タブは、キューでの判断と自動送信の記録を集計します。遅延タスクを予定した時点で自動送信の状態が記録される場合があるため、件数だけでは配信成功の証拠になりません。これらの操作項目を使って無人のメッセージ処理を組む前に、機能の現在の利用状況を確認してください。
